第32回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.6.25)

購買サポートセンターの宇山です。

梅雨のないところが北海道のいいところなんですが、最近は暑いですね。地球の温度環境も少しずつ変化している時代なんでしょうか。

さて、今回の札幌カフェ読書会には7名の本好きが参加してくれました。男性が5名、女性が2名です。その内、初参加が2名、見学が1名という内訳です。

さて、どんな本が紹介されたのか見ていきましょう。

トップバッターは読書会を支えるプロフェッサーHYSさんです。物事って、角度変えると意味も変わるんですよね。そんな一冊です。

アラブが見た十字軍 (ちくま学芸文庫)
アミン マアルーフ (著)

二人目はご自身でも読書会を主催しているKさんです。出版社として起業した人のお話です。本の未来のあり方を考えさせてくれるような一冊です。

計画と無計画のあいだ—「自由が丘のほがらかな出版社」の話
三島 邦弘 (著)

三番目に紹介してくれたYさんは、中国の古典について勉強会を開催されているそうです。

老子の講義
諸橋 轍次 (著)

四書五経―中国思想の形成と展開
竹内 照夫 (著)

まんが易経入門―中国医学の源がわかる
周 春才 (著)

本日の四番バッターはYさんです。安全ということについて、もう一度考え直すきっかけになりそうな一冊です。

そうだったのか!! 「国土強靭化」
古屋 圭司 (著)

五番目は初参加のDさんです。経営コンサルタントが本業ですが、香りの研究もなさっているという方です。

常識からはみ出す生き方 ノマドワーカーが贈る「仕事と人生のルール」
クリス・ギレボー (著)

本日最後のご紹介は、東京からの旅行中に参加してくれたMさんです。また北海道に遊びにきてくださいね。

昔話のプロファイリング―語り部の肖像を推理する

今回もいろいろな本が紹介されました。皆さん有難うございました。


旅は終わったさ、

いつか、

この街を去れると思ってた。

いつか、

この街に、旗を上げて帰ってこれると思っていた。

街は変わらない

街は街だ。

猫は猫だ

犬は馬だ

「また、会えるさ」

うそつくな。

てめーは、うそつくときは、いつも左手をポケットに入れる。

「あいつには、電話したのか?」

俺もいい人の振りをする。

時速200kmの箱に乗って、あいつはこの街を去った。

そして、俺もこの街を去る。

うそつくな、

うそをつくしか、戦い方がわからない

馬鹿な大人になってしまったものだ。

さらば、相棒。


第31回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.6.19)

最近は札幌も雨が多いですね。

熊もよく顔を出しているみたいです。

さて、今回のカフェ読書会はどんな感じだったんでしょうか。

今回は女性6名男性2名、その内初参加は女性2名でした。

それでは今回紹介された本をカクニーン!してみましょう。

トップバッターはTさんです。アイドル本とおもいきや、北海道にも関係する家族の物語って感じでしょうか。

ねこのあしあと
中川 翔子 (著)

2番、スピリチャル系Mさんです。
今日はこの本が人気1番でした。

タッピング入門―シンプルになったTFT&EFT
ロベルタ テムズ (著), 浅田 仁子 (翻訳)

3番、前回は病欠したTさんです。小学生の甥っ子に、電話で童話読んでいるそうです。やさしいね。

ともだちは海のにおい (きみとぼくの本)
工藤 直子 (著), 長 新太 (イラスト)

4番、初参加のSさん。緊張していたので指名しましたが、一番好きな本をしっかりと紹介してくれました。

きらきらひかる (新潮文庫)
江國 香織 (著)

5番、プロフェッサーHYS。異文化のお話です。

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
パウロ コエーリョ (著), Paulo Coelho (原著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳)

アラビアンナイトを楽しむために (新潮文庫)
阿刀田 高 (著)

プロフェッサーHYS氏から感想を頂きました。

宇山茂樹のカフェ読書会には良い意味での仲良しグループの希薄さがある。
通常どのコミュニティーでも、その仲間しかわからない言葉だったり
暗黙のルールが存在するものであるが、(それがイコール疎外感になる)
彼の読書会にはそれが少なく初めての人にとても入りやすい雰囲気を
創ってるところが魅力である。
もちろん、常連を蔑ろにしているわけではなくそのあたりのバランスには主催者の気遣いと巧さを感じる。
懇親会には必ず参加しようと思ってしまう、なんとも心地よい会である。
いつもありがとう。

この読書会に来た当初は保険のセールスレディだったIさん、いまは日本の食糧自給率を支えるために、お嫁に行きました。そんなIさんのご紹介。

八甲田山死の彷徨 (新潮文庫) [文庫]
新田 次郎 (著)

今回初参加のAさん、子供も読むけど、大人も読んだほうがいい、名作のご紹介です。

モモ (岩波少年文庫(127))
ミヒャエル・エンデ (著, イラスト), 大島 かおり (翻訳)

今日のファイナリストはWさんだよー!

覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる (PHP新書)
小川 仁志 (著)

皆さん、今日もありがとうございました。懇親会も6名ご参加でした。

八甲田山119の件
http://www.j-cast.com/tv/2014/06/19208041.html

予告編

このために

おじいちゃん、おばあちゃん、ありがとうございました。

これからの地球は、若者が世界を平和にします。

間違いない。


第29回札幌ビジネス読書会を開催しました(2014.6.14)

日記を書いています。

少年の頃は、そんな人ではありませんでした。

「もう戻ってこない時を記録してなんの意味があるんだ?」

そんな少年でした。

そんな少年が、毎日のように読んでいた本があります。今回の読書会は、その本を課題本にしてみました。

2011年から札幌で読書会をしている購買サポートセンターの宇山です。

今回の読書会の案内文を、そのまま掲載します。

★第29回札幌ビジネス読書会-魂をこめて-★

今回も魂と情熱をこめて、宇山茂樹が全力でファシリテーションします。

今回の課題本

『成りあがり』
『アー・ユー・ハッピー?』

矢沢永吉 著
角川文庫

『成りあがり』
http://amzn.to/1kwaBcy

角川文庫

『アー・ユー・ハッピー?』

http://amzn.to/1kwaMo1

角川文庫

父親は原爆の後遺症で他界、母親は若い男と駆け落ちして失踪。

そんな環境で育った少年がまっすぐに生きてこれたのは、ロックスターという星を

見続けてきたからだった。

故郷広島から夜汽車で横浜に出てきた少年は、やがて星をつかむ。

しかし、男の戦いはここからが始まりだった。

この読書会、正直なところだれもこないかもしれないと思ってました。

「ビジネス読書会」とはちょっと毛色が違いますよね。

でも、

ビジネススキルって、

自己啓発とか、目標達成とか、成功法則とか、

だったら、

矢沢永吉の本も、正にそれかな、って昔から思ってました。

この読書会には、女性1名男性4名、計5名の方々が参加してくれました。

矢沢が好きな人、

この本で矢沢のことを始めて知った人、

矢沢とかキャロルは知っていたけど、それほどのめりこんでいなかった人、

いろんな角度から意見がでました。

スーパースターについて語る。

スーパースターも、語る人も、同じ人間です。

人間としていかにして生きていくか、

これからもこの読書会では、そんなテーマを追いかけていきたいと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました!!

これから世界へ羽ばたく若い人へ!


第30回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.6.5)

6月の札幌。

たぶん世界で一番素敵な場所かもしれません。

購買サポートセンターの宇山です。

6月最初の木曜日に、30回目となる札幌カフェ読書会を開催しました。

美術館のそばにある小さくて暖かいカフェで、お互いに好きな本を紹介し合うという、やさしい交流会です。

今日の参加者は女性が5名、男性が3名でした。初参加は女性2名です。

それでは、どんな本が紹介されたのか見ていきましょう。

トップバッターは、札幌カフェ読書会を最初から支えてくれているゴッドファーザーHさんです。

初めて会った人をどうやって判断するか。ちなみに残り約7%は、話す内容だそうです。

人は見た目が9割 (新潮新書)
竹内 一郎 (著)

Hさんから感想をもらっています。

おはようございます。

先週のカフェ読書会ありがとうございました。

私のプレゼン本の解説は以下の通り。

「人は見た目が9割」 竹内 一郎著

人は見た目で判断してはいけないといわれてきたが、

第一印象は見た目。

著者は演出家で漫画にも造詣が深い。

顔、アクション、色、香りから受ける印象を演出、マンガの

世界から解説。普段の気配りが変わる本。

お勧め度 ☆☆☆

                        以上

二番目に紹介してくれたのは、今回で2回目となる釧路出身のAさんです。

昔から国際貢献に興味あったそうですが、その想いを改めて考えさせてくれた一冊とのことです。ゴールへの道はいろいろとありますよね。

シャプラニール流 人生を変える働き方
藤岡みなみ (著), 2025PROJECT (著), 渋谷敦志 (写真)

いつも主催者を支えてくれるプロフェッサーHさん、スピリチャル系科学というジャンル(勝手に命名)ですね。

タンパク質の音楽 (ちくまプリマーブックス)
深川 洋一 (著)

小樽から来てくれるHさん、前回のプレゼンでS君から借りた本を、改めて紹介してくれました。この本って、名作かも。

羆撃ち (小学館文庫)
久保 俊治 (著)

今回初めて参加してくれたAさんは、フリーのコピーライターです。読書会に参加するために、久々にしっかりと本を読んできたとのことです。

儲けを生みだす表現力の魔法―感動は設計できる
平野 秀典 (著)

カフェ読書会出席率NO.1のWさん。今日はリーダーとなった人がコーチングを活用するときに役立つ一冊を紹介してくれました。

リーダーのためのコーチング実践Q&A
PHP研究所 (編集)

6月1日に釧路から転勤してきたばかりという看護師のMさん。ディズニーランドからホスピタリティの精神を学んでいるとのことです。環境も変わって大変だと思いますが、がんばってくださいね!

ディズニー精神が教えてくれる心がつながる魔法
徳 源秀 (著)

今日のファイナリストは、とにかくスピリチャル系の本が大好きというMさんです。携帯だってインターネットだって、ほんの数十年の話ですよね、これから何がわかるのか、楽しみです。

超次元の成功法則―宇宙の叡智と意識エネルギーを手に入れる
ウィリアム アーンツ (著), マーク ヴィンセント (著), ベッツィー チェース (著), 江本 勝 (監修), 田中 敦子 (翻訳), 福井 久美子 (翻訳)

今日もいろいろな本が紹介されました。

短い北国の夏が始まります。みんなで楽しみましょう!

Hasta la vista!


第28回札幌ビジネス読書会を開催しました(2014.5.31)

まだ5月ですが、札幌地方は30度近い暑さです。青い空が広がり、近所の小学校からは運動会の歓声が聞こえてきます。

そんな土曜日の午後、今回で28回目となる札幌ビジネス読書会を開催しました。

この読書会は課題本を読んでから参加するという、硬派な読書会です。

今回の課題本はこちらです。

■今回の課題本

『堕落論』
坂口安吾 著
角川文庫

第二次大戦直後の混迷した社会に、戦前戦中の倫理観を明確に否定して新しい指標を示した「堕落論」は、当時の若者たちの絶大な支持を得た。
「人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。」
堕ちきることにより真の自分を発見して救われるという安吾流の考え方は、いつの世でも受け入れられるにちがいない。

角川文庫 表表紙のあらすじより抜粋

さて、今の時代において安吾の思想はどのように理解されるべきなのでしょうか。今回の読書会には男性4名(そのうち初参加1名)の方々が参加してくれました。

まずは主催者からのアイスブレイクです。
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各参加者がウォーミングアップとして3分ほど自己紹介を行います。

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読書会を楽しくて有意義な時間にするためには、お互いのことを知ることが大事です。そのためには、傾聴と呼ばれるスキルが求められます。簡単に言うと、話している人に興味を持って、心から話を聞くということです。

自己紹介のあとは、課題本の読み返しを行います。そして、各自が感じたことをアウトプットしてシェアしていきます。その内容を主催者のほうでまとめていきます。
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課題本の中でわからなかった部分や難しかったところなど、参加者が自主的に資料を持ち込んでくれるので、議論も深まっていきます。

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タブレットを活用して発言する20代のS君です。

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全員のアウトプットがまとまりました。これから後半戦です。

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読書会の後半は、本から学びたいキーワードや質問をブレーン・ストーミング形式でまとめていきます。ブレーン・ストーミング(略してブレスト)は、次の3つのルールに沿って、議論やアイデアを深めていくファシリテーションの手法の一つです。参加者からの発言をマインドマップというノート術で整理していきます。
・ブレストの3つのルール
1.アイデアを数多くだす
2.人のアイデアや発言を批判しない
3.アイデアをつなげていく

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議論が深まるにつれて、マインドマップも広がっていきます。同じ本を読んでも、人によって捉え方が違うことに気付いていきます。これが読書会の最大の特長です。

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マインドマップを見ながら、どんどん発言が生まれてきます。楽しいけれど真剣、そんな感じです。

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主催者のファシリテーションも熱をおびてきます。

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最終的には、ここまで広がりました。

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読みやすいようで奥の深いのが安吾の文章の特長ですが、各参加者から、「この本を一言でまとめてみると?」という質問に答えてもらいました。

Sさん:常にゼロリセット
Hさん:「A=C]はそもそも違う
Hさん:正直さ
Sさん:堕落とは健全であるが健全ではない

今の時代に坂口安吾がいたとしたら、果たしてどんな本を書くのでしょうか。

 終戦後、我々はあらゆる自由を許されたが、人はあらゆる自由を許されたとき、みずからの不可解な限定とその不自由さに気づくであろう。人間は永遠に自由ではあり得ない。なぜなら人間は生きており、また死なねばならず、そして人間は考えるからだ。政治上の改革は一日にして行われるが、人間の変化はそうは行かない。遠くギリシャに発見され確立の一歩を踏み出した人性が、今日、どれほどの変化を示しているであろうか。

『堕落論』(角川文庫) 101ページより抜粋

ちなみに、私がこの本を一言で表すと、「本質」という言葉になります。これからも読み続けるであろう一冊です。

参加者の皆さん、どうも有難うございました!!

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参加者の方々から感想をもらっていますので、こちらに公開します。

【林慎一さん】
・今回の読書会ではどんな気づきがありましたか?
ジェネレーションギャップや、2元論で判断する辛さをまのあたりにした。
その一方でしっかりした優秀な若者も居て、良い刺激になった。

・読書会のいいところって、なにかありますか?
ワインの世界では垂直飲みと水平飲みというのがあります。
垂直とはあるシャトーを年代ごとに飲んでいくこと。
これは、結構一般的な飲み方のようで、好きな銘柄の変化を楽しめます。
水平とは、ある年代の色々なシャトーを飲んでいくこと。
一般的ではないのですが、その時代を感じるのが目的と言われ、
新しい好みを見つけることもよくあります。
また、ソムリエが幅広い知識を得るために必要とされます。
会社のような組織は垂直飲み、読書会は水平飲みのようなものに感じます。
新たな発見、新たな視点で、その背景を楽しむことが
読書会の良い所です、なんてのはかっこよすぎでしょうか?

・その他メッセージをご自由にどうぞ!
昨日列車のような居酒屋で飲んだとき、スルーしてしまったけれど、
数こなすのには大賛成です。
宇山さんの味は数こなして研がれるものだと思う。
Sさんのような変革が起きた人が10人、20人と増えたとき
なんか凄い化学変化が起きる気がします。
協力は惜しまないので行くだけ行ってみましょう。


第29回札幌カフェ読書会を開催しました。(2014.5.22)

札幌で読書会を主催している購買サポートセンターの宇山茂樹です。

さわやかな風が吹く北国の5月。今回で29回目となる読書会には、10名の方々が参加してくれました。男性6名、女性が4名、そのうち初参加が男性3名、女性が2名でした。

さて、今回の読書会で紹介された本をみていきましょう。

今日のトップバッターは、未来のノンフィクション作家を目指すSさんです。講談社第21回ノンフィクション賞を受賞したという一冊です。

セラピスト
最相 葉月 (著)

Tさんはスピリチャル系の本を紹介してくれました。

前世療法体験CDブック―医師が行う驚異の催眠療法
萩原 優 (著)

「あの世」の準備、できていますか?
矢作 直樹 (著), 田口 ランディ (著)

人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索-
矢作 直樹 (著)

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)
シャーリー マクレーン (著)

常連のWさんは弁護士が書いた交渉術の本です。

図解 反論する技術 反論されない技術
木山 泰嗣 (著)

今日が初参加となったAさん、日々穏やかに生きていくというテーマの本です。

“ありのまま”の自分に気づく (角川SSC新書)
小池 龍之介 (著)

きのう何食べた?(6) (モーニングKC)
よしなが ふみ (著)

同じく初参加のMさん、スピリチャル系の本が大好きとのことですが、そのなかのベストの一冊を紹介してくれました。

喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと
アニータ・ムアジャーニ (著)

北海道に移住してきたというKさんは、人生に大きな影響を与えてくれたという一冊です。

まんがでわかる 7つの習慣
フランクリン・コヴィー・ジャパン (監修)

今度お嫁にいくことが決まったIさんは、お弁当からいろいろな仕事を紹介するという一冊です。

おべんとうの時間
阿部 了(写真) (著), 阿部 直美(文) (著)

本日のラストはHさん、まばたきで書かれたという驚きの本です。

潜水服は蝶の夢を見る
ジャン=ドミニック ボービー (著)

今回の読書会ですが、スピリチャル系の本や人生の意味を考えさせてくれる本などが多かったみたいです。不思議な偶然ですね。

今回も楽しくあっという間の2時間でした。参加者の皆さん、ありがとうございました!


第28回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.5.8)

5月になって桜前線もようやく北の都までやってきました。長いたびご苦労さまです。

札幌で読書会を主催している大人の学びプロデューサーこと、購買サポートセンターの宇山です。

今日の読書会には男性が4名、女性が4名の合計8名が参加してくれました。初参加は2名です。さらに、「本のカフェ」という読書会を主催している木村さんが飛び入りで参加してくれました。

それでは、今回紹介された本を見ていきましょう。

今日のトップバッターはゴッドファーザーHさんです。家族の物語、確かHさんお気に入りの作家だったはずです。

こころのつづき (角川文庫)
森 浩美 (著)

生保レディーから一転、カントリーに結婚が決まったIさんは、音速の貴公子についての一冊です。

アイルトン・セナ―真実と軌跡 (文春文庫PLUS)
リオネル フロワサール (著), Lionel Froissart (原著), 今宮 雅子 (翻訳)

IT企業経営者のHさん、結構気になる度が高い一冊でした。

死にカタログ
寄藤 文平 (著)

小樽から来てくれるHさんは、見ているとおなかが減ってくるような本です。

体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~
タニタ (著)

今日が初参加となったTさん、ちょっと力を抜いて生きてみようかな、そんな気にさせてくれる一冊です。

神さまの見方は私の味方 ~力を抜いて生きてみる~
小林正観

同じく初参加のKさんは、マイフェイバリットの小説を紹介してくれました。

太郎物語 (高校編) (新潮文庫)
曽野 綾子 (著)

今や最古参メンバーとなっているWさんは、究極の名言集です。

座右の銘―意義ある人生のために
「座右の銘」研究会 (著)

今日のフィナリストは、本のキュレーターことSさんです。「いままで何度かこの本のプレゼンを聞いていますが、一番読みたくなったプレゼンでした」という感想がありました。

羆撃ち (小学館文庫)
久保 俊治 (著)

今日もいろいろな本が紹介された読書会でした。これから北海道はいい季節ですね。またお会いしましょう!


第27回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.4.24)

大人の学びプロデューサーこと、購買サポートセンターの宇山です。

まだまだ残雪が残る4月後半の札幌ですが、詩と珈琲とパンの店モンクールで札幌カフェ読書会が開催されました。

今回は総勢10名の参加となりました。女性が6名、男性が4名。初参加は1名でした。

この読書会は、お互いが自分の持ってきた本を紹介して、感想を語り合うという読書会です。

「初めての参加で緊張しています」

そんな方々がリピーターとなって(豪華レギュラーメンバーと私は呼んでいますが)、新しく参加する方を温かく迎えてくれるという会になっています。

さて、どんな本が紹介されたのか順に見ていきましょう。

トップバッターは金融機関にお勤めのEさんです。明治時代にベストセラーとなった一冊です。

スマイルズの世界的名著 自助論
サミュエル スマイルズ (著), 竹内 均 (翻訳)

今回が2回目となるUさん。1年後に会社を辞めて起業すると宣言してくれました。

トライブ 新しい“組織”の未来形
セス・ゴーディン (著), 勝間 和代 (翻訳)

Iさんのお勧めは、北海道の小説家です。旭川の記念館にも行かれたそうです。

塩狩峠 (新潮文庫)
三浦 綾子 (著)

Iさんと同期参加のTさん、小学校の教科書にも載っていたという、ちょっと切ない童話をご紹介です。

きつねの窓 (ポプラポケット文庫 (051-1))
安房 直子 (著)

カフェ読書会立ち上げの功労者Hさんは小説仕立てのビジネス書と自己啓発の2冊です。

ザ・ファシリテーター
森 時彦 (著)

やる気のスイッチ!
山崎 拓巳 (著)

Hさんからコメントをもらっています:

宇山さんへ

今日も又、楽しい時間をすごすことができました。

どうもありがとうございました。

今日の私が紹介した本です。

「やる気のスイッチ」 山崎拓巳著

常にモチベーションが高く、前向きに行動している人は
少ない。心の安定をコントロールする34のスイッチが
あなたの行動を変える。変わりたいのに変わりたい
あなたへお勧め!!

お勧め度 ☆☆☆
「ザ・ファシリテーター」 森 時彦著

これからのリーダーにとってファシリテーションは
必要なスキル。小説を読みながら、ファシテーション
がわかる一冊。

お勧め度 只今読書中に付きお勧め度はなし。

以上
よろしくお願いいたします。

前回は見学で参加だったOさんは初プレゼンでした。日々の生活をちょっとだけカスタマイズ、そんな一冊です。

カスタマイズ・エブリデイ コーヒーは、ダブルトールノンファットエキストラホットラテ
村上 萌 (著)

今回初参加となったWさん。歌集です。この読書会で歌集の紹介は初めてだった気がします。

あなたと読む恋の歌百首 (文春文庫)
俵 万智 (著)

最近転職したというTさん、この本のノウハウを実践しているそうです。

「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
池田 千恵 (著)

Yさんは本当は違う本を紹介したかったそうですが、この本もとても興味深い一冊だと思いました。

心をもつロボット―鋼の思考が鏡の中の自分に気づく!
武野 純一 (著)

本日のトリはWさん、今日はコーチングでも名言集でもなく、スポーツと肉体に関する一冊です。

アスリートとして知っておきたいスポーツ動作と身体のしくみ
長谷川 裕 (著)

10人参加だと、2時間があっという間です。最後に感想と読んでみたい本をシェアして、今回のカフェ読書会も楽しい時間が終了しました。

参加者の皆さん、どうも有難うございました!


第26回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.3.27)

購買サポートセンターの宇山です。

まだまだ雪が残って寒い3月の終わりに、26回目となるカフェ読書会を開催しました。

今回は男性が6名、女性が4名というメンバーでした。初参加は1名です。そのほかに見学が2名です。この読書会も最近はいつも満員になって有難いことです。

では、どんな本が紹介されたのか見ていきましょう。

今回初めて参加してくれたUさん、トップバッターとしてプレゼンしてくれました。ゆくゆくは起業を目指すそうです。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
堀江 貴文 (著)

ノンフィクション好きのSさんはサバイバル物です。ヨーロッパ横断という信じられない事実の物語です。

我が足を信じて 極寒のシベリアを脱出、故国に生還した男の物語
著者 ヨーゼフ・マルティン・バウアー 訳者 平野 純一 (著)

Sさんから感想をもらってます:

今回のカフェ読書会のテーマは「禅」であったと思います。
スティーブジョブズ、稲盛和夫、川上哲治などなど、数多くの大物を成功に導きました。
Nさんが紹介した『禅宗要典』はもちろん。
Hさんの『白鵬のメンタル』(内藤堅志)、Uさんの『ゼロ』(堀江隆文)、Hさんの『日本の弓術』(オイゲン・ヘルゲル)などが気になりました。
私たち日本人は多かれ少なかれそのココロを理解できるので、生き方を考えるうえでひとつのヒントになるテーマに触れることができて良かったです。
みなさんの書籍からオーラが放たれているような気がしました。

二次会は初参加の3名も一緒に来てくださって、ワイワイにぎやか。とても楽しかったですよ!!
ワタクシの紹介したサバイバル本『我が足を信じて』(ヨーゼフ・マルティン・バウアー)は、禅のテーマとはゼンゼン違っていましたが、「面白そう」という評価をいただけて嬉しかったです。
ぜひ次回も参加したいと思います。

禅についてはこのポストが興味深く読めます。
http://www.huffingtonpost.jp/stands/-_98_b_5074352.html

Tさんは小説が多いですが、今日の一冊はこちらです。

円卓
西 加奈子 (著)

Yさんは「自分とはなんだろう?」ということを見つめなおす本をご紹介です。

コーチングの神様が教える「前向き思考」の見つけ方
マーシャル・ゴールドスミス (著), マーク・ライター (著)

いしえみさんは昔大好きだった漫画のご紹介です。北大が舞台の漫画ですね。

動物のお医者さん
佐々木 倫子 (著)

いしえみさんから感想をもらっています:

今回の読書会はとても楽しく、またたくさんの本を教えてもらいました。

自分がもってきた本を紹介します。
今回、私がもってきたマンガは
「動物のお医者さん」です。
20年以上も前のマンガですが、今でもほのぼのと笑えます。
獣医学部の学生が獣医を目指す過程での日常をほのぼのと、コメディっぽく描いているだけなんですが…
それぞれのキャラクターの言葉のセンスが妙に良かったり、動物の気持ちが明朝体で吹き出しになっているなど、作りも面白いです。
結局ペットと人間の関わりは、今も昔もこれからも変わらないと思います。
来月読んでも、来年読んでも、5年後読んでも、きっとおんなじ所で笑います。
ずっと大切にしていきたいマンガです。

関東から長期出張中の読書家Nさんは、いろいろなジャンルの3冊です。

申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。
カレン・フェラン (著)

「水」が教えてくれる東京の微地形散歩
内田 宗治 (著)

禅宗要典

ゴッドファーザーHさんは、スポーツとメンタルのお話です。

白鵬のメンタル 人生が10倍大きくなる「流れ」の構造
内藤 堅志 (著)

Hさんから感想をもらってます:

カフェ読書会の課題 以下の通りです。

’白鵬のメンタル’ 内藤堅志著

’白鵬といえば名前を聞いたことがある、強い横綱
のイメージがありますが、決して強くはありません。
愚直に相撲道を追求している力士です。流れ’を
キーワードに白鵬のメンタルトレーナが明かす強さ
の秘密。明日から使える生き方のヒントが一杯。

お勧め度 ☆☆☆☆☆

以上です。遅くなりました。

自営業のHさんは、外国人の見た日本の武術についてです。

日本の弓術
オイゲン ヘリゲル (著),

久々に参加してくれたTさん、学生時代に影響を受けた本、最近の職場の事件に関する本でした。

ナイン・ストーリーズ
サリンジャー (著)

フラニーとゾーイ
サリンジャー (著)

境界性パーソナリティ障害
岡田 尊司 (著)

最後にWさんは、お好きなコーチングの本を紹介してくれました。

コーチングのすべて――その成り立ち・流派・理論から実践の指針まで
ジョセフ オコナー (著)

今日もいろいろな本が紹介されました。この読書会の輪も少しずつ広がってきたみたいです。

参加者の皆さん、どうも有難うございました。


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