読書会・勉強会の開催情報

札幌の読書会・勉強会に関する情報です。

読書会で本好きの仲間を作りませんか?

札幌ビジネス読書会は2011年10月より、札幌ビジネス読書会、札幌カフェ読書会、アウトプット道場など、数多くの勉強会を開催してきました。参加者は累計542名(2014年12月時点)になります。これからも社会人の学びと交流の場を提供していきます。初めての方でも大歓迎です。是非ご参加ください!

私が主催する読書会は、こんな感じです。

言葉を友人に持ちたいと思うことがある。 それは、旅路の途中でじぶんがたった一人だと言うことに気がついたときにである。
『ポケットに名言を』寺山修司 角川文庫第26版 6ページ

あなたとお会いできるときを楽しみにしております。
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第50回札幌カフェ読書会を開催しました(2015.11.26)

札幌で読書会を続けている宇山です。

札幌にも雪が降って、いよいよ冬が始まります。そんな中、今回で節目の50回目となった札幌カフェ読書会を開催しました。

今回は3名(男性2名、女性1名)の読書仲間が参加してくれました。

こちらが当日紹介されたブックリストです。

トップバッターはSさん。わかりやすさで評判の池上彰さんの本の良さについて、「わかりやすく」紹介してくれました。

池上彰の講義の時間 高校生からわかるイスラム世界

2番目はNさん。いつも面白いプレゼンが魅力です。今回は札幌在住の作家のちょっと変った体験記のご紹介です。

札幌刑務所4泊5日 (光文社文庫)

3番目は現在休職中のSさん。このところちょっと眠りに悩んでいるのでこの一冊、ということでした。

よく眠るための科学が教える10の秘密 (文春e-book)

今回もおいしいパンを食べながら、本についてじっくりと語ることができた読書会だったと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました!

札幌ビジネス読書会 No.36 本を持って街に出よう!を開催しました(2015.10.31)

札幌ビジネス読書会は課題本を読んでから参加するという本格的な読書会です。一冊の本をきっかけとして、楽しく有意義な時間を共有するのが、この読書会のコンセプトです。初めての方でも気軽に参加して、読書好きの方々が交流できる会です。
今回の課題本は次の一冊でした。
『夜と霧 新版』 ヴィクトール・E・フランクル 著
http://amzn.to/1Bqc8v2
【本書の目次】
心理学者、強制収容所を体験する
第一段階 収容
第二段階 収容所生活
第三段階 収容所から解放されて

この本は、強制収容所という極限状態で著者が体験したことをまとめた一冊です。

著者は1905年オーストリアのウィーン生まれのユダヤ人です。第二次世界大戦中、ドイツによって強制収容所に送られます。

ユダヤ人というだけですべてを奪われ、家族とも散り散りになり、不衛生でせまい部屋に大人数で押し込められ、満足な食事も衣服も与えられず、やがてはガス室に送られて殺される、それが強制収容所です。

ナチス・ドイツによる強制収容所で一体なにが行われたのか、その狂気と恐ろしさを知ることのできるドキュメンタリーとしても秀逸な本ですが、この本が世界的な名著として長く読まれてきたのはそれだけの理由ではありません。

著者はフロイトやアドラーといった心理学者から精神医学を学んだ精神分析学者です。著者は、単に自分の悲惨な体験を公開するだけでなく、精神分析学者として心理学の立場から強制収容所で過した人たちの心理を分析しようと試みます。

『(中略)人は強制収容所に人間をぶちこんですべてを奪うことができるが、たったひとつ、あたえられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない、』

本書110ページ 精神の自由 より抜粋

戦後70年が経って豊かになった現代の日本。しかし、毎年3万人もの自殺者がいて、うつ病などの精神疾患が5大成人病の一つとなっている日本。

人間が存在することの意義とはなにか?

平和で豊かな現代日本を生きる私達にとっても、この本は少しも色あせていません。必読の一冊です。

これまで600万以上の人々に読まれてきたこの本を課題本として読み、読書会で語り合うことによって、生きる意味を深く考えることができたのではないかと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました!

20151031第36回札幌ビジネス読書会image1

 

人はなんのために本を読むのだろうか

これまで、いろいろな読書家の人にあってきました。

人はなんのために本を読むのでしょうか。

そういえば、なんで、読書会とかに来るのでしょうか。

一人で読んでいればいいのに。

一人で読んで完結するのが、本のいいところです。

「一人が嫌なら、集団にでも入りなよ」

「 」をつけると、やわらかくなりますね。

人はなんのために本を読むのか、

否、

なんのために、書くのか。

そんなことを、考えてみたいと思ってます。

近況

今年のダービーも終わりました。

強かったですね、ドゥラメンテ。

ダービーが終われば、北海道も夏の入り口です。函館では競馬も始まります。

最近は、読書の楽しさを味わっています。

今読んでいる作家は、ブコウスキー、中上健次などです。

ベテランピッチャーの投げる時速138kmあたりのストレートみたいで、

ずしりと重い、って感じです。

まあ、そんな感じ。

本を読むことについて

石崎です。

今日は、本を読むということについて書いてみたいと思います。

正直なところ、自分はそんなに本を読みません。読書会主催者の宇山さんとは、ちょっと違います。

まあ、それでも、月に数冊は読んでいますけどね。

この前、宇山さんと酒場で話したんですけど、宇山さんって、本の品評会は嫌みたいです。

「おりゃー、石崎きー、ふぁっくゆーめーん……」

こんな状態だったので、私もあんまり真剣には聞いていませんでしたが。

「おりゃー、石崎、どんな本だって、出来上がるまでの時間があるべさ、書けない人にはもっと長い時間があるべさ。この本がいいとか、あれがいいとか、それはおかしくねーべか」

人はどうして本を読むのですかね。

では、また。石崎でした。

こりゃ、強いな。2着でもOK。このメンバーで2着はすごい。相手悪すぎ。そろそろ春ですよ、宇山さん。

第33回札幌ビジネス読書会を開催しました(2014.11.1)

札幌ビジネス読書会は、課題本を読んでから参加する本格的な読書会です。今回のテーマは「読書術」でした。

■今回の課題本
『大人のための 読書の全技術』 齋藤孝 著 です。

大人のための読書の全技術

著者の齋藤孝さんは明治大学文学部にて教授職に従事する傍らで、数多くの著書を世に出している作家でもあります。ときには1日10冊(?!)もの本を読むという著者が、ご自身の読書術のすべてを余すことなく教えてくれる一冊です。

 この本は、「誰よりもたくさんの本を、誰よりも精密に読み込み、すぐに仕事に応用できるようになる方法」のすべてを、書いた本です。
同書「はじめに」より抜粋

【本書の目次】
序章 :社会人にこそ読書術が必要な理由
第1章:読書のライフスタイルを確立する
第2章:読書の量を増やす-速読の全技術
第3章:読書の質を上げる-精読の全技術
第4章:読書の幅を広げる-本選びの全技術
第5章:読書を武器にする-アウトプットの全技術
終章 :社会人が読んでおくべき五十冊リスト

読書会に参加する人は、当然ながら本好きですが、この本はそんな読書家にとっても役立つ内容が満載です。もちろん、これから読書の世界を深めていきたいビギナーにもお勧めの一冊です。

当日は共通の話題である読書について、活発な議論が進められました。

参加者の皆さん、ご参加ありがとうございました。

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更新の途中ですが、

石崎です。

もう、このサイトも全然更新が追いついていないし、

もう、しばらくは閉店するそうです。

管理者からの伝言。

「この歌、すごい詩だな。

3行目でいつも涙、

サビが終わっても涙、

すごい」

だってさ。

たしかに、ナイスです!

第32回の札幌ビジネス読書会を開催しました(2014.9.27)

札幌ビジネス読書会を主催している、購買サポートセンターの宇山です。

毎回1冊の課題本を決め、その本を読んだ人だけが参加できるという読書会、それが札幌ビジネス読書会です。土曜の午後1時半から5時前まで、徹底的に本について語り合います。とってもハードルが高い会みたいですが、会自体は楽しくリラックスしたものになるよう心がけています。

今回の課題本は、
『スタンフォードの自分を変える教室』 ケリー・マクゴニガル 著 でした。

★年間ベストセラー第1位(2013年ビジネス部門/日販・トーハン調べ)
★Amazon.co.jp「Best of 2013」年間ランキング第1位(ビジネス・自己啓発部門)
★ビジネス書大賞総合第1位/優秀翻訳ビジネス書賞
★ブック・オブ・ザ・イヤー第1位
(『ダ・ヴィンチ』2013年上半期ビジネス・自己啓発部門)

上記の通り、2013年のビジネス書でもっともヒットした一冊です。

著者はスタンフォード大学の教授です。なぜ人間は考える通りに行動できないのか?どうして自分で決めた目標を途中で止めてしまうのか?「意思」と「行動」の関係について、心理学、神経科学から経済学まで最新の科学的成果を盛り込んだ斬新な講義の内容をまとめた一冊です。

今回の参加者は男性2名女性1名と少人数でしたが、その分、じっくりと本の内容について語り合うことができました。

参加者の皆さん、どうもありがとうございました!

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第40回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.10.23)

札幌カフェ読書会主催者の宇山です。

好きな本を持ち寄って紹介しあうのがこの読書会です。

今回は女性5名、男性4名の参加でした。

それでは、今回紹介された本をみていきましょう。

トップバッターは若手のTさんです。
誕生日を知らない女の子 虐待――その後の子どもたち

2番手は、ご自身で読書会を開催しているNさんです。

ドスコイ警備保障 (小学館文庫)

3番手は常連のYさんです。

星の王子さまの眠る海

4番手はHさんです。名前が上の本とかぶってます(笑)。

夢を与える (河出文庫)

5番手はTさんです。

野菊の墓 (新潮文庫)

6番手はTさんです。

絶対泣かない (角川文庫)

7番手はTさんです。

社会の抜け道

8番手はKさんです。

「好き嫌い」と経営

本日のラストは当初見学で参加だったAさんでした。

その日のまえに (文春文庫)

今回の札幌カフェ読書会は、初めて参加してくださった方が多かったですね。

参加者の皆さん、ありがとうございました!

第39回札幌カフェ読書会を開催しました(2014.9.11)

札幌カフェ読書会を主催している宇山茂樹です。

いつもは、参加者が好きな本を紹介するという読書会なのですが、今回は課題本を事前に読んでから参加するという会をやってみました。

 

課題本ですが、北海道で活躍してきたプロの猟師が書いたベストセラーです。
羆撃ち (小学館文庫)

参加者は男性1名、女性2名でした。

本の感想から始まって、著者の描く北海道の自然、狩猟という行為の持つ意味などを語り合いました。

同じ本を読んでから会っているので、初めて会う参加者でも打ち解けるのは早かったようです。

これからもこのタイプの読書会を開催してみようと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました!

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