カフェで読書好きが交流する会を開催しました(2013.2.28)

札幌で読書会やセミナーで大人の学びをプロデュースしている購買サポートセンターの宇山です。

2月28日には、詩とパンと珈琲の店モンクールにおいて、「カフェで読書好きが交流する会」を開催しました。

今回の参加者は8名でした。バラエティにとんだ本が紹介されました。

哲学好きのTさんは、ギャンブラーの一冊です。勝負師から学ぶ哲学とは? という感じですね。

ブログもご覧ください。

負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 (講談社プラスアルファ新書)

読書会ゴッドファーザーのHさんは3冊ご紹介です。今回のテーマはスポーツでしょうか。

卵の緒 (新潮文庫)

上昇思考幸せを感じるために大切なこと

イチロー 勝利への10ヵ条 (静山社文庫)

今回が2回目の参加となるSさんはハーバードで教える日本人の一冊です。

ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書)

カバーするジャンルが幅広いTさんは、賢い買物をするための一冊です。

『スーパー〇得買物術』

すっかりモンクールが気に入ってしまったOさんは、京都を紹介する本です。

ふだん着の京都

船越英一郎の京都案内

自己啓発がお好きなTさんは、口ぐせの重要性について書かれた本のご紹介です。

あなたが変わる「口ぐせ」の魔術―言葉の心理学・生理学

大学生のSさんはお気に入りの作家をご紹介です。

地下鉄(メトロ)に乗って (徳間文庫)

今回が初めての参加となったAさんは、中学一年生のときから何度も読んでいる愛読書のご紹介です。

大地 (1) (新潮文庫)


(全4冊シリーズです。)

最後に私は、学生時代に耽溺していた作家の本を紹介しました。

蘇える金狼 野望篇 (角川文庫 緑 362-2)

蘇える金狼 完結篇 (角川文庫 緑 362-3)

まだまだ冬は続きますが、本を通じて心がほんわりと暖かくなるような交流ができたと思います。

カフェで読書好きが交流する会(2013.2.7)を開催しました

社会人学び支援家の宇山です。

雪祭りでにぎわう札幌は、まさに冬真っ盛りというところでしょうか。

外はしばれていますが、詩とパンと珈琲の店 モンクールには、今日もたくさんの読書好きが集まって、暖かいプレゼンをしてくれました。感謝です。

今日のトップバッターは、読書会ゴッドファーザーのHさんです。

『羆嵐』吉村昭

『和田裕美の幸せレシピ―人に愛されるための36の扉』和田裕美

今回初登場のOさん、不惑世代としてこの一冊をご紹介です。

『40歳から成功した男たち』佐藤 光浩

今日はフレッシュな女性が3名初参加してくれました。

まずは事務職のSさん、最近書店でよくみかけるベストセラーの一冊です。

『聞く力―心をひらく35のヒント』阿川 佐和子

続いて美容関係のお仕事をしているTさんは、隠された秘密の書かれた一冊です。

『ザ・シークレット』ロンダ・バーン

文学系読書会主催のKさん、大学の先輩が書いた一冊に感化されたのか、とうとう執筆開始宣言をしてくれました。

『小さいおうち』中島 京子

二回目出席となる大学生のSさん、今日のプレゼンには仕込みの苦労が感じられました。がんばってます。

『邪悪な虫』エイミー スチュワート

初参加三人娘のトリはTさんでした。甘酸っぱい高校生時代を思い出させてくれる小説をご紹介です。

『TUGUMI』吉本 ばなな

吹雪も会議も気合で吹き飛ばして参加のHさん、今日は表紙がとってもユニークなエッセイのご紹介です。

『ご挨拶』佐倉 住嘉

哲学に燃える男Tさん、今日は小説でした。プレゼン内容はこちらで読めます。

『手紙』東野 圭吾

最後に私からは、次回の札幌ビジネス読書会の課題本である一冊です。

『生き方―人間として一番大切なこと』稲盛 和夫

今日は自分を含めて10名という過去最大の人数でした。今度はワインでも飲みながらじっくり話しのできる交流会なんかも企画してみたいと思います。

いつもありがとうございます。

カフェで読書好きが交流する会(2013.1.17)を開催しました

札幌で読書会を主催している社会人学び支援家の宇山です。

1月17日には、今年初めての読書会を開催しました。

今回は私を含めて8名の参加となりました。

この会は、参加者が自分の好きな本を持ってきて、お互いに紹介しあうという気楽な会です。参加する人の話を聞いてみると、「回りに本好きがいないので」ということを良く聞きます。読書が好きな人って、いそうでいないもんなんでしょうか。

それでは、今回紹介された本を見ていきましょう。

文学系読書会を主催しているKさんは、「暮しの手帖」編集長が書いた一冊をご紹介です。普段の生活の中で、ちょっとしたことにこだわりを持つ、それが豊かな生活につながる、というようなコラムです。

『あたらしいあたりまえ。』松浦弥太郎

前回は見学だったので、実質今回がデビュー戦となる図書館勤務のHさんは、本のプロらしい一冊のご紹介です。図書館を利用する人からお勧めの本を聞かれることがあるそうで、本の幅を広げるために読書会へ参加しているとのことです。ゆくゆくは本のソムリエとしてセルフブランディングするといいかなと思います。今日は手作りのPOPも準備してプレゼンしてくれました。

『書店員が本当に売りたかった本』ジュンク堂書店新宿店

今回が初めての参加となる大学生のSさんは、第二次世界大戦のノンフィクションを紹介してくれました。実在のマジシャンがスエズ運河を敵の攻撃から守るために使ったのは、なんとスエズ運河を消してしまうというマジックだった…、うーん、事実は小説よりも奇なりという感じですね。

『スエズ運河を消せ―トリックで戦った男たち』デヴィッド・フィッシャー

同じく初参加となったハウスマヌカン(現在では死語みたいです…)のDさんは、なんとなんと、Kさんと同じ本のご紹介です!?本って世の中にいったい何冊あるんでしょうか。その中から同じ本を選定するとは…。前世では姉妹だったのではないかと、もっぱらのうわさです(笑)。

『あたらしいあたりまえ。』松浦弥太郎

Hさん、Sさん、Dさんとも、事前にノートに話すことを整理して参加してくれました。その心意気がえらい!

さて、この読書会の常連となりつつあるTさんは、知的な一冊です。哲学書を読んでいると心が燃えてくるTさん、でも、「読んでいてもわからないときもある」と、正直に告白してくれました。お茶目です。ご自身のブログにもプレゼンの原稿をアップしていますので、ご覧ください。
おのずから

『知の考古学』ミシェル・フーコー

読書会のゴッドファーザーHさんは、二冊ご紹介です。

一冊目は、かなりお気に入りの作家になったと思える百田尚樹の時代物です。

『影法師』百田 尚樹

二冊目は、エッセイです。「読んでみたい!」のお声があがった一冊です。本の中には書き込みやマーキングも多数あり、かなり読みこんでいるみたいです。

『考えすぎない』本多 時生

ブロガーのAさんも二冊です。

一冊目は、炭鉱町などで生活する子供達の写真を集めた一冊です。ご自身の父上も炭鉱で働いていたそうで、センチメンタル・ジャーニーな一冊みたいです。

『腕白小僧がいた』土門 拳

二冊目は名作のご紹介です。今回のテーマは戦後の復興期だったみたいですね(笑)。

『蛍川・泥の河』宮本 輝

さて、最後に私が紹介したのは、北海道出身のビジネスプロデューサー道幸さんの一冊です。

『「できない自分」から抜け出す32の方法』道幸 武久

今回は女性3名、男性5名の参加でした。普段の生活では会うこともない人たちが集まって、時のたつのも忘れて語り合う、読書会って不思議です。

店をでると、しんしんと雪が降っていました。

素敵な場を提供してくださるモンクールの高橋店長、いつもありがとうございます!

「カフェで読書好きが交流する会」を開催しました(2012.12.20)

札幌で読書会を開催している社会人学び支援家の宇山です。

今年は雪の多い冬になっていて、札幌市内も除雪された雪が道端に高く積み上げられています。

さて、今年最後となる「カフェで読書好きが交流する会」を開催しました。

今日の参加者は私を含めて7名でした。

今回が2回目となるTさんは、中国の古典を紹介してくれました。いつもしっかりと原稿を書いてプレゼンしてくれます。

『菜根譚 (講談社学術文庫)』

仕事の試験が今日終わって「燃え尽きた」Hさんは、浅田次郎のエッセーを紹介してくれました。地下鉄の中で化粧したり食事している女子高生を見るとなぜ嫌な気持ちになるのか、この本を読んで腑に落ちたそうです。

『アイム・ファイン!』

実は数百冊の蔵書を持っていることが判明したTさんは二冊紹介してくれました。

『ジェームス・ボンド「本物の男」25の金言』

『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』

地元の釧路に帰ったところ、隠れ蔵書が200冊近く見つかって、トータル800冊を超えてしまったAさんは、重厚なテーマの本を二冊です。
書評ブログ「もう一つの本棚(侍日誌)」もご覧ください。

『イワン・デニーソヴィチの一日』

『ある明治人の記録-会津柴五郎の遺書』

読書会のゴッドファーザーHさんは、名言集を二冊ご紹介です。

『Happy(しあわせ)名語録―一瞬で人生が変わる!』

『夢が現実に変わる言葉』

今回初めて参加してくれた図書館勤務のHさんは、当初見学ということでしたが、しっかりとプレゼンしてくれました(パチパチ!)

『わたしを離さないで』

最後に、私にとって今年一番力になった本を紹介しました。モーニングページのワークは強烈です。

『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』

静かに雪が降る音を感じながらの読書会、なかなかですね。暖炉の前なんかでもやってみたいです。

素敵な場を提供してくれる、詩とパンと珈琲 モンクールの高橋店長、今年は大変お世話になりました。おかげさまで、読書会の小さな芽が札幌で育ってきました。



カフェで読書好きが交流する会を開催しました(2012.11.8)

札幌で読書会を主催している社会人の学び支援家こと宇山です。

美術館沿いの歩道は冷たい晩秋の雨をすった落ち葉でおおわれていました。

詩とパンとカフェの店モンクールで開催する読書交流会もだいぶ盛況となってきました。今回は過去最大となる8名の参加でした。

二十代のAさんは、ライトノベルのご紹介です。普段手にとることのない分野だったので、かなり新鮮でした。

『ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド』川原 礫

今回初参加となったTさんは、文学や哲学がお好きなジャンルということで、今回は慶応大学出身の文士に焦点をあてた一冊を紹介してくれました。

『三田の詩人たち』篠田 一士

読書会重鎮のHさんは、二冊です。

『「裸のサル」の幸福論』デズモンド・モリス

『心にズドン!と響く運命の言葉』ひすい こたろう

もうひとつの本棚(侍日誌)』という書評ブログを運営しているAさんも二冊です。いずれも戦時下の極限状態を描いた本です。

『流れる星は生きている』藤原 てい
Aさんの書評⇒http://moyuuta2.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

『夜と霧 新版』ヴィクトール・E・フランクル
Aさんの書評⇒http://moyuuta.blog52.fc2.com/blog-entry-50.html

今回で三回目となるHSさんは、人の出会いと別れをモチーフにした短編小説集を紹介してくれました。

『きみのためのバラ』池澤 夏樹

子供時代にキリスト系幼稚園に通っていたというTさんは二冊ご紹介です。

『名画と読むイエス・キリストの物語』中野 京子

『おもたせ暦』平松 洋子

私の紹介も二冊でした。

『一生折れない自信のつくり方』青木仁志

『29歳からの人生戦略ノート』金田 博之

今日初参加のIさんは、ほかの人がどんな本を紹介するのか聞いてみたいということだったので、次回以降に期待です。ちなみに今まで読んだ本の中では、『半眼訥々』高村薫がお勧めとのことです。

今日もあっという間の二時間でした。珍しくBGMにはバロック音楽が流れていましたが、今日紹介された本も重厚なテーマを扱ったものが多かったみたいです。そんなシンクロも読書会の面白さかもしれませんね。

カフェで読書好きが交流する会を開催しました(2012.10.11)

札幌で読書会を主催している社会人の学び支援家こと宇山です。

2012年10月11日には、「カフェで読書好きが交流する会」を開催しました。

今回の参加者は私を含めて5名でした。

今回で2回目の参加となるHSさんからは、世評を軽やかに切るエッセイを紹介してもらいました。

『たまには時事ネタ』斉藤美奈子

『ふたたび時事ネタ』斉藤美奈子

札幌で文学系読書会を主催するOLのKさんからは、札幌在住の作家である蛭田亜紗子さんのエロティックな小説のご紹介です。

『星とモノサシ』蛭田亜紗子

札幌ビジネス読書会を裏で支える重鎮Hさんからは二冊です。

アジアで初めての開催となった東京オリンピックでは、ポスター、料理、警備など、今では当たり前となったサービスの元祖が生まれたことを教えてもらえる一冊。

『TOKYOオリンピック物語』野地 秩嘉

どこにでもいる大学生が始めたのは、新宿のゴミ拾いだったが…

『半ケツとゴミ拾い』荒川 祐二

もうひとつの本棚(侍日誌)』など3つのブログを運営するなぞの中小企業診断士&FP&危険物管理責任者兼務サラリーマンのAさんは交流会初登場でした。

私が敬愛する寺山修司さんもよく引用していた、サローヤンのご紹介です。

『パパ・ユーアクレイジー』ウィリアム サローヤン

最後に私が紹介したのは、サラリーマンを辞めて独立したが、大スランプに陥っていたときに読んだ一冊です。

『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術』大坪 勇二

シャンソン流れるカフェで、今夜も本を通じて楽しく交流できました。

学校でもなく職場でもなく、読書を通じて知り合った人たち。人間の縁というのは不思議なものですね。

カフェで読書好きが交流する会を開催しました(2012.9.20)

札幌で読書会を開催している、社会人の学び支援家の宇山です。

9月20日には「詩とパンと珈琲の店 モンクール」で開催する読書交流会がありました。

今回は私を含めると6名の方が参加して、お互いの好きな本を紹介するという交流を行いました。

20代男性のAさんご紹介の本です。

読書会皆勤のHさんからは、タリーズコーヒーの起業話を紹介してもらいました。

今回が初参加のHさんは、小説のプレゼンでした。

介護のお仕事で日々奮闘しているTさんは、脳の仕組みについて紹介してもらいました。

文学系の読書会を主催しているKさんは、お気に入りの三島由紀夫の紹介です。

最後に私は、般若心経の入門書を紹介しました。

今回もジャズが流れるお店で、楽しくて有意義な読書交流をすることができました。

次回は10月11日(木)開催です。始めての人もお気軽にご参加ください。

カフェで読書好きが交流する会を開催しました

札幌で読書会を主催している宇山です。

8月23日(木)には、「カフェで読書好きが交流する会」を開催しました。

おいしいパンで有名なモンクールでの開催も2回目となります。今回は私を含めて5名で交流を行いました。

この会は、自分の好きな本をお互いにプレゼンし合うという会です。読書の趣味というものは意外に変わらないものですが、この会では、普段自分が読まない種類の本を教えてもらえるところが好評です。

今回紹介された本もビジネス書あり、エッセイあり、小説ありとにぎやかでした。

今日紹介された本です。

次回は9月20日に開催します。

カフェで読書好きが交流する会を開催しました

読書会を札幌で主催している宇山です。

7月19日には、今回が第一回となる「カフェで読書好きが交流する会」を開催しました。

場所は、近代美術館の近くでこだわりのパンを提供しているモンクールというカフェです。

詩とパンと珈琲 モンクール

お店は入り口がパンの販売で、奥側がカフェスペースになっています。

今回は私を含めて三名で交流を行いました。この読書会は、自分の好きな本をお互いに紹介するという会です。

今回紹介された本は次の通りです:

パリでメシを食う。川内有緒

夏天の虹―みをつくし料理帖 高田郁

全東洋街道 藤原新也

アジアパー伝 鴨志田穣

参加者が少人数だった分、本についてじっくりと話をする事ができてよかったです。

次回は8月23日に開催の予定です。

読書好き交流会を開催しました

札幌で読書会を開催している購買サポートセンターの宇山です。

2012年6月12日に札幌市北区民センターで「読書好き交流会」を開催しました。

この会は、参加者が自分の好きな本を持ち寄って、お互いに本を紹介しあうという気楽な会です。今回は四名の方々に参加してもらいました。

普段読む本と言うのは意外に分野が限定されているものです。この会では、自分が全く知らなかった分野の本を紹介してもらえるので、読書の幅を広げる事ができます。

また、本を人に紹介するのは意外に難しいものです。プレゼンやスピーチの練習にもなります。

今回紹介された本は次の通りです:






子供がすくすく育つには?身体のしくみの話

ビジネス書、小説、漫画、小冊子などなど、本当に幅広いジャンルの本が初回されました。自分がまったく知らなかった本を教えてもらうのは、とても刺激的でした。

いままでは課題本を読んで参加するというスタイルの読書会が中心でしたが、今後はこのような気楽なスタイルの読書会も増やしていく予定です。まだまだ一般的でないのが読書会ですが、札幌の読書会の裾野を広げていきたいと思います。

参加者の皆さん、ありがとうございました!